
営業スキルコーチ さわべたかし
BtoBの営業組織の立ち上げ、強化のことなら、
BtoBの営業に強い営業スキルコーチ さわべたかしにご相談ください。
※大変有り難いことに現状多数のお引き合いを頂いております。全て私一人で対応しておりますゆえに新たなご支援は2025年10月以降となります。
Message
BtoBの営業に強いと言える理由
私には確かな実績やノウハウがあります。
- 20年間のBtoBの営業、内13年間はSaaSの営業で一貫して新規開拓、解約阻止、代理店営業、海外営業に従事
- 2011年からSansan株式会社にて通算3,000件以上の商談、450件以上の受注を通して事業拡大に大きく貢献
- 現時点でも複数社のBtoB企業の商談に年間200件以上同席し、営業の最前線を把握
- 1,500人を超える商談ロープレを通して、営業担当者が躓くポイントを熟知
- 商談における相手の心理状況を想像し、枕詞のレパートリーを増やすことを重視
- 独自の営業研修プログラムを保有し、営業の基本からレクチャーすることが可能
- SPIN、ソリューション営業の術を習得し、他者に対して論理的に教えることができる
- 自社プロダクトやサービスの価値を言語化し、それを相手にカスタマイズして利益として語る方法を熟知
- 商談後に「今日発注してください」と即決のクロージング経験多数
私が解決する課題
私が解決する課題の一例です。
- 起業したが、自分に営業経験が浅く今後の自社の営業展開に漠然とした不安がある
- 組織内にBtoB営業に詳しい経験者がいないので、今の取り組みが正しいのか自信がない
- 営業代行会社の利用を検討しているが、やっぱり内製化したほうが良いのか迷う
- ウェビナーや展示会ってやったほうが良いような気がするが試したことがなく不安
- 今の営業メンバーの提案レベルが低いので高めてほしい
- 営業は自分が見ているができれば経験者のマネジャーを採用したい、が良い人が見つからず結果としてマネジメントがしきれていない
- とにかくもっと売れる組織になってほしい
- とにかく受注を増やしたい
営業スキルコーチ さわべたかしの特徴
受注が最優先
営業の型化、仕組み化も大事ですが、まずは受注です。粗くてもいいので受注できるようにします。今日の商談を一秒でも早くクロージングさせるための具体的なアクションを指示します。月内クロージングに徹底的にこだわります。説明の方法、デモの見せ方、価格の提示、値引きする場合のタイミング、次回アクションの切り方などすべてに原理原則があります。行き当たりばったりの方法ではなく、将来ずっと使えるノウハウを伝授します。
案件マネジメントに入ります
巷でいうヨミ会議です。上司とメンバーで「今月の数字はどう?達成しそう?」といったミーティングがあると思いますがそれのことです。ここに私が直接入ってその案件に対しての最善手を一緒に考えます。最短で受注するためにはお客様のペースに合わせつつもこちらがリードする必要があります。お客様に配慮しながらこちらの都合通りに受注するためには高いコミュニケーション力も求められます。「意思決定プロセスは聞いた?」、「部長に共有するって話だけど、それは立ち話で?それともslackで?それとも定例の会議とか? またはタバコ部屋とかで?」、相手に敬意を払いながら事実をおさえていく必要があります。その方法をお教えします。ここでもとにかく受注を目指します。
タグライン、営業戦略、資料、展示会出展、ウェビナー実施、SFA導入、育成マニュアルまで営業組織に必要なもの全てに対応
受注するためには営業スキルを向上させるだけでは不十分です。限界があります。そもそもプロダクトやサービスのタグライン、価値を言語化する必要があります。この言語化する作業から支援できます。言語化できればペルソナの設計ができ、合わせて資料に落とし込んでいく流れとなり、一本の線になっていきます。全てはつながっています。営業組織に必要なものは全て私の方で把握していますので歯を食いしばって私についてきて頂ければ成功をお約束します。ここでも受注が起点となります。
綺麗ごとを抜きにして、本物だけを届けることをお約束します
「受注する」ことが起点となっていない場合は要注意です。
タグラインやキャッチコピーを考えた人は商談に同席して、実際に顧客の声に耳を傾けていますか?
営業戦略を練る人はそのリストに架電しても99%受付で断られて自社プロダクトやサービスの話など1秒も出来ずないことなど珍しくないことを体験している人でしょうか?
提案資料を作る人は商談で自社プロダクトやサービスの優位性や差別化ポイントを訴求しても実はそんなことでお客様は購入しないということを知っている人でしょうか?
SFAやMAといったITツールを導入しようと考える人は少なくとも立ちあげ期や営業人員5名くらいまでは今日何件アポが取れて、何件商談して、そのうち何件が受注つながりそうで、このままだと今月の目標が未達になる場合はリカバリー施策を考えて確実に行動に移してその結果をまた振り返るというPDCAを高速で回すことのほうが実は重要でそれならエクセルやスプレッドシートで十分ということがわかっている人でしょうか?
育成のマニュアル作成やオンボーディング施策を考える人は、月末の目標数字に対してあと僅かに足りない場合に完全に当社都合にもかかわらず、見込みのお客様に対して「今日発注してください」と頭を下げる際の電話のスクリプトまで一言一句資料に落とし込める人でしょうか?
受注することは簡単ではありません。私の支援する内容はどれも時間がかかり、泥臭い作業ばかりです。正直にいうと即効性もありません。しかし、提供内容は全て本物です。私自身が見て経験してきたものだけです。足腰の強い本物の営業組織を作りたい方は是非ご相談ください。
About me

Media
Column
無料メールマガジンのご登録はこちらから
Cases
Contact
下記からお願いします。
©営業スキルコーチ さわべたかし